2011年07月18日

なでしこジャパンがサッカーW杯初優勝・9月に五輪最終予選 

 7月18日(ブルームバーグ):サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は日本時間の18日未明、フランクフルトで決勝戦を行い、「なでしこジャパン」の愛称を持つ日本代表が延長戦を2−2で終了後のPK戦(3−1)で米国に勝利した。国際サッカー連盟(FIFA)主催大会での男女を通じた初の優勝となり、日本のサッカー史を塗り替えた。
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  FIFAサイトによると、決勝戦はシーソーゲームの展開。米国が後半24分にカウンターからボールを受けたモーガンのシュートで先制したのに対し、日本は同36分に宮間あやがゴール前での相手のクリアミスを突いて同点弾。延長戦では前半に米国がウォンバックのヘディングゴールで突き放したが、後半終了間際にキャプテンの沢穂希がコーナーキックに合わせて今大会5点目となるボレーシュートを決め、2−2とした。

  PK戦では、米国がGK海堀あゆみのファインセーブに阻まれるなどして3人連続で失敗したのに対し、日本は4人中3人が決めた。沢は今大会の得点王となり、最優秀選手(MVP)にも選ばれた。

女子W杯を制した「なでしこジャパン」は19日朝、成田空港に凱旋する予定。
次の目標は来年のロンドン五輪となる。

 9月1日からは中国山東省の済南で五輪アジア最終予選が行われる。3大会連続出場を狙う日本は北朝鮮、中国、韓国、オーストラリア、タイと総当たりで対戦し、出場権獲得条件の2位以内を目指す。

 国内リーグの「プレナスなでしこリーグ」は24日に再開され、MF沢、GK海堀ら7人が所属するINACはFW丸山を擁する千葉と対戦する。DF鮫島がいる米女子プロリーグのWPS、ブレーカーズも24日にフラッシュ戦を控える。


posted by くりおね at 17:55| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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