東京都の構想では、国立競技場(新宿区)をメーンスタジアムにする予定。竹田会長は「50年先にレガシー(遺産)を残せるような計画にしたい」と、国が検討を進める同競技場の建て替えに期待感を示した。
また、16年招致で国際オリンピック委員会(IOC)から「狭い」と指摘された選手村は、江東区有明から敷地面積の広い中央区晴海に変更。竹田会長は「計画は16年招致からブラッシュアップした。さらに都心に近い晴海地区は最高のロケーション。半径8キロ以内にほとんどの競技会場が入る」とコンパクトな開催計画に自信をにじませた。
20年招致には、東京をはじめローマやマドリード、イスタンブールなど6都市が立候補。2月15日が締め切りの申請ファイルには、開催計画概要を盛り込まなければならない。
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