2012年04月08日

【体操・全日本】 内村航平・田中理恵選手が優勝

体操全日本.jpgロンドンオリンピックの代表選考を兼ねた体操の全日本選手権で、女子は田中理恵選手が初優勝、男子はすでにオリンピックの代表を決めている内村航平選手が5連覇を果たしました。

東京の代々木第一体育館で行われたことしの大会は、ロンドンオリンピックの代表選考会も兼ねていて、来月のNHK杯の成績と合わせてオリンピックの代表が決まります。
8日は決勝が行われ、女子では田中選手が、体操の女子選手としては高い1メートル56センチの身長を生かしたダイナミックな演技と、技を確実に決める安定感を見せて合計得点56.450で大会初優勝を果たしました。
田中理恵007.jpg
田中選手は7日の予選も1位で通過していて、2日間の合計得点でもトップに立ち、初めてのオリンピック出場に向けて一歩リードしました。
2位は笹田夏実選手、3位は飯塚友海選手でした。
一方、7連覇がかかっていた鶴見虹子選手は、左手のけがの影響もあり、7位でした。


また、男子では、すでにオリンピックの代表に内定している内村選手が難度の高い演技構成を大きなミスなくまとめて、合計得点92.650で5連覇を果たしました。
2位は小林研也選手、3位は野々村笙吾選手でした。

体操のオリンピック代表が決まるNHK杯は、来月4日と5日に行われます。
大会5連覇を達成した内村航平選手は、試合後の記者会見で、「他の選手と同じように代表入りを目指す気持ちで演技に臨みました。連覇の回数を伸ばしましたが内容に納得できないところがあったことの方が自分の中では大きいです。来月のNHK杯まで通しの練習を重ねて完成度を上げていきたい」と話していました。
内村航平h.jpg
そのうえで、現段階でロンドンオリンピックで金メダルを獲得する自信を聞かれると、「団体の金メダルをとることがだけを考えてやっている。自信はいつでもある。目標に向けてどう行動していくかだけです」と手応えを示しました。

また、初優勝の田中理恵選手は試合後の記者会見で、「大きなミスなく自分らしい演技ができた。初優勝についてはうれしい気持ちでいっぱいですが、自分の目標はロンドンオリンピックなので1つの通過点として次の選考会、本番に向かっていきたい。24歳なので新たなことを始めるのは難しいと思うので、安定感を高めて減点を少なくすることを課題としていきます」と話していました。

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posted by くりおね at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 体操 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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