2012年06月08日

【ロンドン五輪】タワーブリッジがライトアップ なんと費用はタダ! 

 ロンドン観光の名所のひとつ、テムズ川に架かるタワーブリッジが5月30日、ライトアップされた。エリザベス女王(86)の即位60年を祝う「ダイヤモンド・ジュビリー」(6月2日〜6月5日)と7月27日に開幕するロンドン五輪に向けてのもので、エネルギー効率のいい最先端のLED(発光ダイオード)が使われている。
タワーブリッジ.jpg
 橋の全長は244メートル、左右のタワーの高さは40メートルあるが、これをライトアップするために1800個の高輝度LED、2000メートルに及ぶ線形LED、これらを結ぶ5000メートルのケーブル、1000個の配線ボックスが使われた。

 この設置費用だが、なんとタダ。ボリス・ジョンソン市長とタワーの所有会社が五輪の主要スポンサーであるEDFエネルギー社とGE社と交渉し、資金提供を受けることになったのだ。建設は昨年11月に始められ、5月30日の夜に試験点灯された。

 ジョンソン市長は「タワーブリッジはすでに世界的な名所だが、今、世界でも一流の照明システムによって、さらに壮観なものになった。EDF社、GE社をはじめとするすべてのパートナーに感謝したい。納税者が費用を負担することなく、この先何十年にも及ぶ遺産を手にできたのだから」と話す。

 タワーブリッジは1894年に完成した歴史的建造物。この観光名所に最新の現代技術が注ぎ込まれ、新たな魅力が加わった。これも五輪開催がもたらした大きなメリットといえそうだ。
posted by くりおね at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ロンドンオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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