2012年05月13日

[重量挙げ]八木かなえ、五輪決定!…女子53キロ級

八木かなえc.jpg 日本重量挙げ協会は12日、ロンドン五輪代表として女子53キロ級に注目のアイドル選手、八木かなえ(19)=金沢学院大2年=、同48キロ級に水落穂南(19)=平成国際大2年=、男子105キロ超級にイギリス人の祖父を持つ太田和臣(25)=九州国際大職=の出場を決めた。いずれも初出場。

また、すでに内定していた三宅宏実(26)=いちご=は女子48キロ級、嶋本麻美(24)=金沢学院大職=は75キロ超級での出場が決まった。日本協会は各階級ごとに各国の選手エントリーを予測し、メダル、入賞の確率が高い選手選考を模索。08年北京五輪以降、53キロ級で戦ってきた三宅に関し、「2位相当でメダルが狙える」(篠宮稔専務理事)と48キロ級での出場を決めた。

 ◆八木かなえ(やぎ・かなえ)1992年7月16日、神戸市生まれ。19歳。金沢学院大2年。全国高校選手権3連覇、全日本ジュニア2連覇。09年世界選手権10位。4月の全日本選手権で初V。152センチ。

 ◆水落穂南(みずおち・ほなみ)1993年2月5日、埼玉県生まれ。19歳。平成国際大2年。10年世界選手権4位。11年ユニバーシアード6位。4月の全日本選手権で3年ぶり2度目のV。148センチ。

 ◆太田和臣(おおた・かずおみ)1986年7月1日、福岡県生まれ。25歳。九州国際大から09年に同大職に。11年世界選手権18位。12年アジア選手権5位。全日本選手権6連覇。183センチ、145キロ。
ラベル:八木かなえ
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2012年04月14日

“美少女リフター”八木かなえ、初優勝!ロンドンへ急浮上

八木かなえ20120414-.jpg 女子53キロ級で“美少女リフター”八木かなえ(19=金沢学院大)が192キロ(スナッチ86、ジャーク106)で初優勝し、ロンドン五輪代表候補に名乗りを上げた。既に五輪代表に内定し、今大会を欠場した三宅宏実(26=いちご)を除き、代表選考レースでは53キロ級の国内トップに浮上した。五輪代表は5月の日本協会の理事会で決定する。

 若さと愛らしいルックスで注目を集めていた美少女リフターの実力は本物だ。八木はスナッチで自身の持つ日本ジュニア記録を1キロ更新する86キロをマーク。さらにクリーン&ジャークでは1回目で104キロをミスしたが2回目で成功。最終3回目では106キロまで伸ばした。合計192キロ。2位以下に30キロ以上の大差をつけての圧勝だった。
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 「ホッとしています。練習ができなくて不安や焦りがあった。スナッチは100点満点。ジャークは悔いが残るけれど、1位になれたのでよかった」

 「イチかバチか」の挑戦だった。3月31日の練習中、ギックリ腰を発症。2月に続く再発で、約10日間練習できなかった。座ると痛むため、大学の授業も90分間立って受けたほど。それでも勝負強さを発揮した。目標の200キロには届かなかったが、今大会失格に終わった具志堅美沙希(金沢学院大職)が昨年の世界選手権で出した189キロを上回り、選考レースで国内トップに浮上。五輪代表候補に急浮上した。

 5歳から始めた体操では中学時代に全日本ジュニア選手権(2部)で個人総合7位、種目別跳馬3位。北京五輪代表の新竹優子に勝ったこともある。重量挙げを始めたのは兵庫・須磨友が丘高1年。高校見学で練習を見てその迫力に魅了されたからだった。すぐに「股関節や肩の柔軟性は生かされている。すんなりフォームを取れる」と体操で培った能力を発揮。三宅宏実の高校記録などを塗り替えてきた。そしてわずか4年で日本のトップに上り詰めた。

 五輪代表は他階級の結果、他国の国際大会での成績を精査して決める。「凄い本気で狙っていたわけでは…。出られたら頑張りたい」。代表候補に急浮上して戸惑いも隠せない19歳。あとは吉報を待つだけだ。

 ◆八木 かなえ(やぎ・かなえ)1992年(平4)7月16日、神戸市生まれの19歳。5歳から中学3年まで体操をしていたが、兵庫・須磨友が丘高校入学と同時に重量挙げに転向。全国高校選手権3連覇。昨年、金沢学院大に進学。53キロ級で三宅宏実が保持していた高校、大学、ジュニア記録を全て更新した。「かわいすぎる美女リフター」としても有名で、テレビ出演は多数。自己ベストはスナッチ86キロ、ジャーク111キロ、トータル195キロ。1メートル52。

 ≪重量挙げの五輪出場枠≫日本女子は昨年の世界選手権の成績で4枠持っている。どの階級にエントリーさせるかは自由で、各階級1国2人まで出場可能。世界選手権53キロ級6位の三宅宏実、75キロ超級6位の嶋本麻美(金沢学院大職)が代表に内定。残り2枠の選考は昨年の世界選手権と全日本選手権が対象。4月までの国際大会の成績で各階級のランキング表を作成し、上位を狙える階級の選手を選考する。仮に三宅が53キロ級を選択しても、八木も同階級に出場することができる。正式決定は5月12日の理事会。日本男子は出場枠を持っておらず、26日開幕のアジア選手権(韓国)で再挑戦する。

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2012年02月22日

八木かなえ 控えめな美少女リフター いざロンドンへ

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八木かなえ
 愛くるしいルックスからは想像もつかない怪力の持ち主だ。スクワットでは体重のほぼ3倍の151キロを持ち上げる。重量挙げを始めて4年。人気バラエティー番組からも白羽の矢を立てられた「美少女リフター」はロンドン五輪が視界に入る高みにまでやってきた。

 中学までは体操に没頭。全日本ジュニア選手権の2部で個人総合7位、種目別跳馬で3位に入った。本人いわく「たまたま」ながら、北京五輪代表の新竹優子(羽衣国際大)に一度だけ勝ったこともある。

 畑違いの競技に出合ったのは中学3年の冬。兵庫・須磨友が丘高のオープンハイスクールで練習を見学し、迫力に圧倒された。「体操はやり切った感があった。高校では違う競技をやってみたかった」。入学後、全日本女子の監督も務めた横山信仁氏が指導する強豪の門をたたいた。

 これまでの歩みは順調だ。競技歴8カ月でアジアユース選手権を制し、全国高校選手権は48キロ級と53キロ級で3連覇。金沢学院大コーチに就任した恩師に引き続いて指導を仰ぎ、三宅宏実(いちご)が長らく保持していた53キロ級の高校、大学、ジュニア記録(いずれもトータル)をことごとく塗り替えた。
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 「三宅さんが出した記録があったからこそ、それに向かって頑張ることができた。感謝しています」。トータル207キロの日本記録を持つ第一人者の背中を、今も変わらず追い続ける。

 すでにロンドン五輪代表に内定済みの三宅は、48キロ級か53キロ級のどちらで出場するかまだ結論を出していない。それもあるからだろう。「狙っているのはリオデジャネイロ五輪。今は目標の重量を挙げる方を優先しています」。今夏に迫った大舞台について、19歳は慎重な姿勢を崩さない。
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 残り2つの切符を争う4月の全日本選手権(北九州市)では、トータル200キロを目指す。「五輪に出られる出られないにかかわらず、自己ベストを出したい」。全日本の結果と三宅の動向によっては前倒しでの五輪が見えてくる。






 やぎ・かなえ 1992年7月16日、神戸市出身。5歳で器械体操を始め、中学時代に全日本ジュニア選手権(2部)個人総合で7位入賞。兵庫・須磨友が丘高で重量挙げに転向し、昨春、強豪の金沢学院大に進学。152センチ。自己記録はトータル195キロ、スナッチ85キロ、ジャーク111キロ。



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